※写真はイメージです

みなさんは朝、普段何を食べてますか?

朝はパン派の方が多いのではないでしょうか。食パンをトーストで焼いてバターやジャムを塗って・・・が一日の始まりって人も多いはず。

スーパーには色とりどりのパッケージに身を包んだ、各社の食パンが並んでいます。実はおなじみのパスコ(敷島製パン)とかフジパンは名古屋の会社だったりするのですが、僕はヤマザキのロイヤルブレッドが好きなんです。

あのしっとりとした感じが好きなんです。焼いていない素の状態でも楽しめるのがヤマザキの食パンらしいのですが、食パンってどうやって作られているんだ?って疑問に思ってたら、ちょうどそのロイヤルブレッドの製造工程がヤマザキ公式チャンネルで公開されていたので見てみます。

食パン片手にご覧あれ。

想像していた以上に機械が大活躍してますね。人が生地をこねたりするシーンは全くありません。これにはビックリです!

食パンができるまでには約8時間かかると動画内でも言われていますが、時間をかけてじっくりと作り上げていくことで安価でも美味しい食パンになるんだな、と。

手作業だと出やすい個体の良し悪しも機械が自動的に均してくれているので、いつどこで買っても同じ味。ほんと、よくできているんですね。

焼いてもよし、生でいただいてもよし。そんなヤマザキの食パンが大好きです。



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